ワイヤレスイヤホン「AirpodsPro」を1か月使ってみた｜感想レビュー

皆さんこんにちは。政信です。

アップルのワイヤレスイヤホンで「AirPods Pro」（エアーポッズプロ）を1か月使ってみての感想を書き連ねたいと思います。

なぜAirpodsProを買ったのか。

私がAirpodsProを買った理由を述べます。購入前はBOSEのワイヤレスイヤホンを2年ほど愛用していましたが、故障したため新しいワイヤレスイヤホンを探していました。

その際にSony製「WF-1000XM4」と「AirPodsPro」がワイヤレスイヤホン界の2大巨塔という情報を多く見つけ、ミーハーな私はその2種を購入候補として色々と調べ、最終的には「AirPodsPro」を選びました。

「AirPodsPro」の決め手は下記3点でした。

• ノイズキャンセリング機能がある。
• iPhoneユーザーだから使いやすそう
• 見た目がシンプルで趣味

決め手はあくまでも買うキッカケですが、結論としては「買ってみて良かった！！」これからは1か月使ってみての感想を書きます。専門的用語などは使わず、実直に感じたことを述べます。

ノイズキャンセリング機能が最強！！

「AirPodsPro」を買ってよかったことの一番はノイズキャンセリング機能が最強であるということです。

色々とストレスが溜まる状況でもノイズキャンセリング機能があれば、音をかき消すことができます。

• カフェで勉強に集中したいとき。（まわりの人がうるさい）
• 飛行機や新幹線で睡眠したいとき。（アナウンスが意外とうるさい）
• オフィスで集中したいとき。（雑音が気になる。）
• 通勤電車で読書に集中したい。（電車はうるさい。）
• ジムのトレーニングに集中したい。（テンションのあがる曲だけを聞きたい。）

「AirPodsPro」をノイズキャンセリングモードに切り替えて、音楽をかけてしまえば周りから音が消え去ります。ノイズキャンセリング機能を使うことで、どんな状況でも「うるさい」という状態から脱することができ、非常に重宝しています！

イヤホンつけたまま電話ができる。

「AirPodsPro」にはイヤホン機能だけでなく、マイク機能があります。

「AirPodsPro」を装着している最中にLINE通話や電話がかかってきたとき、装着したまま会話ができます。

両手が空いた状態でも会話できるので、パソコン作業しながら電話が出来たりと、仕事としても非常に便利です。もちろんPCに接続すればWEB会議でも使えます。

デメリットとしては周りからは独り言を話している人のように見られることです（笑）

接続の切り替えが非常に簡単。

私はiPhoneを会社用と仕事用に2台、音楽専用のIpodなどアップル製品をたくさん使っています。

昔使っていたBOSEでは別の端末にワイヤレスイヤホンの接続を切り替えようとするときに、なかなかうまくいかずストレスでした。

しかし「AirPodsPro」ではスムーズに切り替えができるので、非常に助かっています。

まとめ

いかがだったでしょうか。1か月使ってみての感想を素人目線で書いてみました。

今後も使用していくので、気付いたメリットやデメリットは紹介していきたいと思っております！